今日は昼夜のダブルヘッダー。
ますは四街道駅からちょっと離れたスタジオオーバーチュアという所での営業。
昨年オープンしたそうで、日頃はゴスペルコーラスの練習とレストラン経営の2本立てで使われているようです。
吹き抜けの会場が気持よく、残響たっぷり。
今日は地元の保育園の先生方の食事会に呼ばれての1セットの演奏でした。
初めてご一緒する田上さんと、けっこうギリギリに到着して打ち合わせもそこそこに演奏開始。
田上さんのアイディア満載のピアノはまったく飽きさせることがありません。
お客さんの方は、「この曲はいつ終わるのかしら」的な不安を覗かせつつ、上品に聴いていただきました。もう少し楽しみ方的な解説をした方がよかったかも知れません。
最後にゴスペル講師のママさんが入って《アメイジング・グレース》を熱唱。圧倒的な歌で、結局これが一番ウケました。もっと歌っていただいてもよかったのですが、なぜか続きはなく、ここで演奏は終了。
終了後は何日かブッキングの話をいただきました。まだプレイヤーをたくさん探している感じですね。ホームページとかつくれば増えてくると思うのですが・・・。
田上さんとは四街道駅で一旦別れ、夜のフルーレでの再開を楽しみに帰宅しました。
2階からの模様 会場がラウドなので、ほとんどフルート使用
喝采を浴びたママさんの歌
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